Gitメモ

こういう単純なコマンドは、いつまで経っても覚えていられない。

  • ローカルブランチの確認

$ git branch

  • ローカルブランチ変更

$ git checkout [ブランチ名]

  • 現在のブランチの確認

$ git branch -a

  • 過去の特定のコミットからブランチを作成する方法

$ git checkout <リビジョン番号> -b 新規ブランチ名
$ git status #ファイルの編集状態確認
$ git add . #コミットしたいファイルの追加
$ git commit - m "コミットコメント"
$ git push origin ブランチ名

これだと確かに作成されたが、特定のコミット以前の履歴も新規ブランチに残ったんだよなぁ。でも、Googleで検索すると、このやり方しか出てこないのが納得できない。