2013年2月6日〜EUR/JPYスキャル

仕事が忙しいので分析に時間を避けない。なので、1-2-3の法則に従ったスキャル実施。
正直①、②、③の全てを満たさない限り、エントリーしてはいけないのだが、①と②が満たされた時点で打診ロングした。

EUR/JPY 5分足】

5分足では様子がわかりづらいので、スキャルの場合は1分足も見る。
図の時点で126.4の上値が重い印象があるが、底値は徐々に切り上げていることから126.4も抜けそう。
126.4を抜けて5分足でサポートしたら買い増しをしたい気分でもある。

EUR/JPY 1分足①】

EUR/JPY 1分足②】
①の時間の1分足から暫くして126.4まで到達。この時点で15pipsほど獲得できている。

それではどこで利確するかなのだが、それは本来トレード前に考えておくべきこと。勿論損切りも。
そうしなければ、利を伸ばそうと思って、まだ上がるまだ上がると考えたが、コストまで下がってしまう結果となったりする。
1分足と5分足でトレードをする場合は、その時間枠を途中で変更してはならない。

負けないことが大切なので保守的に、少しでも上抜けたらストップをポジションを持った場所に変更すれば負けない。