【Rによるデータサイエンス】第1章 データマイニングとR言語
◎代入
> x<-c(1,2,3,4,5) > x [1] 1 2 3 4 5
◎自作関数
関数の名前<-function(引数){ プログラム本体 }
◎パッケージ操作
・既にインストール済みのパッケージの確認
library();
・読み込み済みで利用可能なパッケージの確認
search();
パッケージMASSの、対応分析の関数correspを使用する例。
> corresp エラー: オブジェクト 'corresp' がありません > library(MASS) > corresp function (x, ...) UseMethod("corresp") <bytecode: 0x0000000007c51750> <environment: namespace:MASS> >