7月24日 中国経済指標悪化による豪ドル下落

テクニカル的には、0.93000の売り厚めのレンジに突入しようかという局面。
0.93000を上抜けて、そのラインをサポートするならば豪ドルは買っていけるかと考えており、全ては指標次第だと考えていた。
もっとも、その時間は仕事なので、ポジションは取れるはずがない。
ただ、何もしないわけにも行かないので、短期決済目的で、
逆張りのSを複数入れていた。
それでは、当日の指標結果とチャートをメモ。

【中国 7月HSBCフラッシュ製造業PMI】
悪化。

【AUDUSD 15分足】