キプロスショック直後の東京時間オープンは、ショートカバーのため短期的には想定通り一旦上昇。しかし、個人的には下落目線でいたので、どこで戻り売りを仕掛けられるかがポイントだった。NY時間開始前には、このようなtweetをしていた。#EURUSD どうなるん…
「2013年3月第2週のEUR/USD週足チャートとIMMポジションの関係」で毎週反省しているように、下落目線で見ていたEUR/USDは下落が一休みのレンジ相場になる可能性があるとしていた。そのため、上昇転換の可能性も考え、ブレイク下方向に付いていく考えであった…
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