2013年2月22日 EUR/JPYのスキャル

今日も帰宅が遅かったので、基本的にチャートリーディグに徹していた。
ただ、節目に近づいたポイントがあったので、スキャルしてみた。

EUR/JPY 15分足】
勢いない時は、節目では戻される定石に従うべきだな。では、勢いの有無はどのように判断すれば良いのだろうか。

【本件の課題】

  1. 1発目のロングは時期尚早な判断!。悪い癖なので、治すこと。
  2. 上昇・下落の勢いの判断方法を明確にすること。
  3. 利確ポイントで反転した理由を考えること。今回は直感での判断。

EUR/JPY 15分足 初回エントリー後での追加】
ロンドンフィキシング前での下落後にWeekly Pivotまで戻し、そこでショートを試みたが失敗したチャート(上図)のその後の動きをメモしておく。
結局、Daily Pivotまで上昇して、その後揉み合いとなっている。

緑色:日本時間、ピンク色:欧州時間。青色:NY時間